【限定】コロナ感染後の人工呼吸器装着の異常な速さと延命処置の考え方
こんばんは、さやみんです。
 
アメブロでも紹介していましたが、コロナ禍において
「人工呼吸器をつけるか」
という選択が問題となっています。
 
 
今、医療が逼迫しつつある中で人工呼吸器をつけたくてもつけられないという方がニュースなどで取り上げられるようになり、
 
  • 人工呼吸器は早い者勝ちである とか
  • 若い人にしかつけてもらえない

と言ったような認識の方もいるのではないでしょうか?

 
ブログでも賛否両論、そしてよく分からないなどといったコメントもいただき、多くの方が関心があるけれども難しい問題として捉えていることがわかりました。
 
 
 
そこで、今回は延命治療と、人工呼吸器のメリットやデメリットをお伝えし、
本当に使うべきかどうかをあなた自身で判断できるための知識としていただけたらと思います。
 
 

人工呼吸器をつけたからといって絶対よくなるものではない。

あなたは、もしかして人工呼吸器をつけると、
 

「回復する可能性が高くなる」

と思っていませんか?
 
 
 
 
しかし、実際は人工呼吸器をつけたからといって何かが改善するものではありません。
 
ちなみにECMO(エクモ)も同様です。
 
エクモは回復のための治療ではなく、一時的に肺の酸素化をエクモが代行してくれるもの。
 
 
確かにその代行期間で肺の機能が改善し、自分自身の力(コロナには治療法がまだ確立していませんので、自身の回復力が重要です)で体力が回復してくるのであれば、エクモを付ける意味はあります。
 
 
 
しかし高齢者の体力や持病の有無などを考えると、どうしても回復の可能性低いと思わざるを得ない患者さんは少なくないわけです。
 
 
 
 
人工呼吸器も、強制的に空気を肺に送り込んで、呼吸を人工的にさせるためのものです。
 
 
要は、「息を吸って吐く」というこの動作を、ただ機械が行なっているだけのものであり、直接治療につながっているわけではないのです。
 
 
 
この辺は呼吸器の専門家の意見や資料を読んでいただいた方がいいかと思います。そこは私の専門ではありませんので。(;’∀’)
 
 
 
ただ簡単に言うと、その呼吸を維持することで、本来の治療の時間を長引かせて、次第に回復していくのであれば人工呼吸器をつけるという行為自体は意味のあることです。
 
 
ですので、手術後などは人工呼吸器を装着しても、術後の体力が回復するまでの期間だけ持たせられれば、その後の予後は良いということがわかりますよね?
 
 
 
そうやって次第に全身状態が回復し、呼吸状態も改善してくると人工呼吸器から離脱し、もとの生活を目指せるようになるのです。
 
 
しかし高齢者の場合やもともとの持病が悪化している場合には、そこで人工呼吸器を装着して、どんなに長期間の猶予を作ることができても、その機能自体が戻ることがないんです…
 
 
 
だからこそ、ブログで伝えたような
 
「人工呼吸器はおすすめできせん」
 
というようなメッセージが発せられることになるわけです。
 
 
 

高齢患者に人工呼吸器をつけるとどうなるか?

このように書くと、

中には

「でも、回復する見込みは高齢患者だってゼロではないでしょ?」

「年齢や持病だけで命の選別を勝手にするのは、ありえない!」

 

と思われる方もいますよね?

 

確かにそうです。

 

 

でもじゃあ人工呼吸器をつければ、幸せになれるのか?

という疑問も出て当然だと思います。

 

ですので人工呼吸器をつけた未来、というのも少しお話させてください。

 

 

まずわかりやすいように、実際にご家族が

「人工呼吸器を外してください」

と訴えた事例を紹介します。

 

人工呼吸器をつけて後悔した事例

Aさん(男性)は自宅でボーっとし、倒れてしまい、救急搬送になりました。

救急搬送をした妻は、パニック状態。

 

実はAさんは、もともと私の病院に通院している患者さんでした。

外来受診の際にも、病状が悪くなっているのは確認しており、主治医もこのような急変が起こりうるということは、家族にもお話をしていた状況でした。

 

それでも、その時が急に来て、混乱してしまった奥さん。

 

救急隊に

「主人を助けてください!」

と伝え、当院へ救急搬送されました。

 

当時、休日対応だった病院に、もちろん主治医はいません。

 

Aさんの対応をした当直医は、家族の希望通り、気管挿管(気管に管を入れて気道を確保すること)をし、呼吸も止まっていたAさんに、人工呼吸器を装着しました。

 

そうして人工呼吸器管理となって、一命をとりとめたのでした。

想像以上の負担が強いられる妻と娘

ここまではよかったのですが、もともとお亡くなりになるような状況で人工呼吸器を装着したため、血圧も低下しており、状況はかなり悪くなっていました。

そのため、このコロナ禍でも、家族は

「血圧が低下しました。」

と看護師から連絡を受け、毎日のように病室へ駆けつけます。

 

コロナの面会制限がある状況でも、一般病棟ではお看取りのために、亡くなりそうなタイミングを予測して家族に連絡をしています。

 

「もしかしたら今夜かもしれません。すぐ来られますか?」

このような連絡が頻回に妻と娘さんに行きました。

 

しかしAさんは頑張って、2週間もその状況で耐えました。

その間、ご家族は不安の中で病院と自宅の往復。

 

そして、もしこのまま長期戦になる場合には

「自宅で介護をするか、他の病院へ転院するか、考えておいてください」

と医師から言われ、先が見えない状況になっていました。

 

見ている方がつらい「縛り付けられる本人」

それでもAさんのために、と思ってそばで見守っていた家族の心を傷つけたのは、

縛り付けられて苦しむAさん自身でした。

 

呼吸器を装着する際には、鎮静といって、意識がもうろうとするくらいに調整しているのですが、どうしても少しずつ覚醒をしてきたり、手足がもぞもぞと動くんですね。

 

そうなると、本人は気管に管が入っているという非常に大きな苦痛を感じているので、必然的に管を抜こうとするわけです。

あなたも、気管に何かが入ったら(食べ物が気管に入ったり、水をむせて飲んだ時)とても苦しくなりますよね?)

それ以上の苦痛を人工呼吸器をつけられた本人は、常に感じているわけです。

簡単なニュース記事ですが、参考までに。
人工呼吸器 意識のある患者にとっては堪え難い苦痛

 

意識ははっきりしなくても、どうしても手が無意識に動くので、看護師はベッドの柵に手を縛り付けるんです。

ちなみにこれは看護のサイトに載っている見本の写真です。

まだこの写真の手の縛り方はいい方です。

私は先輩に

「もっとガチガチに縛らないと、管抜かれるよ!」

と怒られました(;’∀’)

 

実際に自己抜管といわれる、「本人に管を抜かれてしまった」看護師は、医療事故として膨大なレポートを書かされる運命にあります。

患者側から、訴訟を起こされても仕方ないレベルです。

 

このような現状では、患者に寄り添って、苦痛のない援助を!というのがどれだけ難しいことであるか、少し理解してもらえるかと思います。

 

そんなA氏を見ていた娘さんは、医師へ

「もう呼吸器を外してもらえませんか?これ以上苦しむのは望みません。」

と訴えましたが、すでに遅し。

 

人工呼吸器を一度装着してしまった以上、亡くなることを前提に外すことはできないのです。

 

ここも家族にはしっかり覚悟をしておいてほしいことです。

結果的にAさんは、2週間頑張り、そのまま天国へ旅立っていきました。

 

最終的に人工呼吸器が装着されていると、強制的に肺に空気が送り込まれている状況なので、心臓が止まっても、不自然に胸が動いているという異様な状況が起こります。

私は若かりし頃、そんな患者さんの姿を見て、ロボットのような感覚を覚えました。

もし人工呼吸器で回復出来たら?

では人工呼吸器を装着して、結果的に回復をし、退院までできるくらいになった際のお話をします。

高齢者が人工呼吸器を装着して回復したら、こうなる。

  1. ほとんどの人は介護が必要になる(8割くらいですかね?)
  2. 元通りに自宅へ退院できる方は多くて2割程度。
  3. 長期の使用になる場合には、気管切開といって喉に穴をあけることになる
    (もちろん自宅に帰る場合には、訪問看護、ヘルパー、訪問入浴などが必要になります。自宅が無理なら療養病床など、高度な医療管理をしてもらえる病院へ転院となります。)

 

確かに元気に復活して、自宅に帰られる方もいます。

その時には私たちもとても嬉しく思います。

 

でもほとんどは介護や医療などさまざまなサポートを受けながら、そして家族の支援が必要不可欠な状況で退院となることがほとんどだということを覚えておいてほしいと思います。

あなたは人工呼吸器をつけたい?

ではここで少し的外れな質問をしてもいいですか?

ちょっとあなたの老後をイメージしてください。

 

あなたが70歳を過ぎて、病気になったとします。

そこで、人工呼吸器を付けてほしいと望みますか?

 

厚生労働省:人生の最終段階における医療に関する意識調査より

これはずいぶん前のデータですが、ほとんどの国民は、

「人工呼吸器を含む延命治療はしてほしくない」

と希望していることがわかります。

 

でも私が延命治療の判断を問う面談に同席をすると、

「親が少しでも元気でいるなら…」

「できることはすべてしてください!」

親の延命治療を希望するケースが多い傾向があります。

 

逆に自分だったらどうする?

と思うのですが、やっぱり自分の親という対象になると、どんな手段でも長く生きていてほしいと思うんでしょうね。

 

 

もちろん、この決断に答えはありません。

どのような答えを出してもいいんです。

 

ただやみくもに決めるのではなく、しっかり知識を持って、たくさん悩んで、「これでよかった」と思える選択をしてほしいと思います。

もちろん、そこには「本人の意思」も含めて、です。

参考記事、つけておきます↓
生前整理は親が入院したら考える!家族が知らない終活の想いとは

コロナでややこしくなっている今の混乱

さらに言うと、このコロナ感染拡大で、この問題がさらにややこしくなっているという状況です。

 

「コロナは治る」「ただの風邪」「コロナなんかに負けないで。」

そんな「コロナだから」という認識が、もともとの延命治療やリビングウィルという概念を何か変えている、そんな気持ちもしなくもないような…

 

こんな状況でもぶれずに、後悔しない選択をするためには、

医療や病気のことで人に振り回されない、正確な情報をもって自分たちで正しい判断をしていくこと、

これに尽きるのではないでしょうか?

相談することも大切です!

私は活動家でもないし、自分の意見を人に押し付けようとも思っていません。

 

一番の願いは、親の人生、自分の人生の選択で、

納得できないまま、苦しむ人を少しでもなくしたいっていうことです。

 

そう思うくらい、現実には振り回されている人が多すぎるんです。

 

そのためには、このような些細な情報でも、現実や知識を身につけてほしいと思っています。

そのためには、わからなければ窓口なり、ケアマネや相談員に聞く、ということも積極的にしてほしいと思っています。

 

余談ですが、医師との診察で大事なことを聞けずに、私のような看護師との面談で

「○○の治療って本当に大丈夫なのかな?」

とか

「先生が言ってた副作用の意味が分からないんだけど」

とおっしゃる方、非常に多いです(;’∀’)

 

多分その場では、みなさん、医師には直接聞きにくいんですよね。

 

でもそれでもいいから、わからないことはわからないままにしないで、ちゃんと聞いてくださいね。

ちなみに医師は「治療のスペシャリスト」であって、「介護や生活支援のスペシャリスト」ではありません。

医師の中には「介護度?」「老健?」そんな先生方も少なくないので、介護のことは介護の専門家に相談していただけると助かります(^^♪

ブログでにおわせたコロナの疑問に答えます!

さて、ブログでいろいろ書きましたが、このコロナ禍でのリアルな裏事情を暴露?してみたいと思います。
 
 

自治体が病院にしている警告

医療崩壊と叫ばれていますが、あまり実感できない方も多いのではないでしょうか?
 
 
それも仕方ないとは思いますが、現場の実情をお話すると、病院側は自治体からある警告を受けています。
 
 
 
それは重症化しても転院搬送はできない、ということ。
 
 
 
私の住んでいる自治体から、病院に
 
「もう重症化しても、受け入れる病床はありません。
 
患者を受け入れる際には、DNARを取るように!」
 
と言われています。
 
 
 
DNARとは、いわゆる延命処置はしない、という宣言のこと。
 
 
 
 
私の病院は中等度の患者を受け入れているので、
 
  1. 経過がよくなってそのまま退院
  2. 重症化して、エクモなどがある専門病床への転院
  3. 延命治療はせずに、そのままお看取り

のどれかの出口しかないわけです。

 

しかし、自治体からは②の選択肢はもうないからね!ということを宣言されているような状況なんですね。

ですので、重症化しそうな患者さんを受け入れる場合には、

「重症化しても、○○大学のような専門病院への搬送はせず、ここでお看取りなりますが、それでもいいですか?」

というような了承をいただいたうえで受け入れることになりました。

 

現場でのリアルな医療崩壊といえるでしょうか…
 
 

施設からも病院からも拒否され、遠方に住む息子に突き付けられた選択肢とは…

もともと老人ホームにいたBさん。

発熱があり、コロナ疑いで入院となりました。

結果は陰性。

 

しかし、もともと入所していた施設は

「コロナではないとしても、発熱の原因がわからない状況では受け入れはできません!」

の一点張り。

(この辺の施設対応もちょっと?ですが…)

 

私の病院でも病状が安定したので、退院の方向となりました。

しかし、施設に入っていたBさんを受け入れる場所はどこにもありません。

 

 

そこで病院は、県外に住む息子さんに連絡をし、

「すでに退院できる状態です。いつ迎えに来られますか?」

とお話をし、息子さんを病院に呼び出しました。

 

 

「急に母を面倒見ると言われても、僕だって仕事があるので、休めません。

寝たきりの母のことなんて、面倒みられませんよ!」

といいました。

 

すると主治医は

「次の患者がベッドを待っています。
では退院してから、他の家族と介護のご相談をしてはいかがですか?」

と伝え、退院日を強制的に決めてしまったのです。

 

現場を見ている立場からすると、このような医師や病棟の師長は、意外に多いんですね…

(そしてパワハラ気質で私も怖い…)

 

何より病院をコントロールしなければならず、経営重視の考え方なので、
私ら退院調整員とはほぼ100%対立します(;’∀’)

 

そうやって強制的に退院になってしまった方も少なくありません。

いわゆる「追い出し」ですね…

 

このようなトラブルを防ぐためには

「人のパイプ」を作っておく

というのが、有効な方法だと私は個人的に思っています。

 

実は先ほどのBさんは、ぎりぎりのところで強制退院を回避することができました。

そこにストップをかけたのは、担当のケアマネさんです。

 

私らも歯が立たなかった(申し訳ない限りですが、歯向かえないのです)主治医に対し、

「この状況で家に帰ってきても、Bさんは生活できません。すぐにショートステイ先を見つけるので、あと数日待っていただけませんか?」

このような感じで、医師と同等に話し合って、退院は延期となったのでした。

 

確かにここでベッドを待っている患者さんには、迷惑は掛かったと思います。

でも、Bさんと息子さんの生活は守られました。

 

専門知識がない、わからない状況は、一般的な家族にとっては当たり前。

でもそこで逃げていると、ずっと病院や社会に流されるままです。

 

わからなければ、相談をする、身近な人を巻き込んでおく。

こうすることで、自身の見方になって、親身になってくれる「人」と繋がり、逃げ道を見つけてくれたり、病院と向き合って話し合ってくれたりと、いい方向へ変わるきっかけになることもあるんです。

今、人と人のつながりが、どんどんなくなっていますよね。

 

もちろん怖い事件などもあり、人を警戒するのが当然の時代にもなっているので、そこは仕方ない部分もあります。

でも、行政や医療が何も力にならない状況で、味方になってくれるのは、やっぱり人だと私は思うんです。

そしてそういった熱意がある人、というのは見えないだけで、ちゃんと地域にいてくださるんです。

 

冷たい、お金しか見えていない人や組織が目立つ中で、ひっそりと高齢者や家族を守るために、時間などを気にせず病院に駆けつけてくださるケアマネさんも、訪問看護師も、訪問診療のドクターもいます。

 

ぜひ介護や医療で悩んだら、そんな「心」を持った見方を見つけてほしいと私は思います。

なんか、理想論みたいな話になりましたが、この問題はきっと形あるものじゃ解決しないですよね…

先ほどのBさんのような「人」のつながりが、「人」を助けてくれるような気がしています。

 

これ以上語ると変人扱いされそうなので、辞めます(笑)

こんな患者は受けいれ拒否!病院側が入院を拒否する患者の特徴

コロナ患者の受け入れは、病院といっても、私たち入退院の窓口が主体をなってコントロールをしています。

都道府県からの要請で

「83歳、男性、ADLは自立、○○市の方の入院、お願いできますか?」

というような感じで連絡が来ます。

 

そこで、聞いた情報を医師や受け入れ病棟と相談をしながら、受け入れ可否を伝えている状況です。

 

基本的にはこのような受け入れ要請を断ることはしませんが、どうしても

「受け入れはできない」

として拒否をさせていただくケースもあるのです。

 

その条件の一部を紹介します。

[box01 title=”コロナ入院を拒否されやすい人の特徴”]

  1. 認知症が進行している方
  2. 精神疾患がある方

[/box01]

 

実際にこの2つは、入院をお断りしたことがあります。

あるいは入院をしたけれども、認知症で徘徊しまくる、他の患者の部屋に入る、暴言や暴力…

このような理由でスタッフの対応に限界があるために、通常の入院治療ができなかった人たちはこうなります。

  • 陽性の家族(ホテル療養中)を入院に切り替えて、同じ部屋で見守ってもらう
  • もとの施設で見てもらう
  • 家族がいる自宅で療養

このような対策がとられたことがありました。

 

病院での対応も限界があるということをわかっていただけたらと思います。

コロナ看護師派遣…肩をたたかれた先輩の嘆き

ブログでも、感染拡大地域に派遣された先輩の話をしましたが、

その先輩は突然上司に方をたたかれ

「明日から大阪に行ってくれない?」

と言われたそうです。

もちろん、その先輩は大阪出身でもないし、自ら派遣を希望をしていたわけではありません。

あまり詳しくは聞けなかったのですが、肩をたたかれた際には、すでに派遣先の病院の連絡先が決まっており

「明日すぐ飛んで!」

との指示だったそうです…

 

同僚たちと
「どんだけブラックなんだよ…」
「自衛隊よりひどくね?」
と愚痴を言い合ったのは言うまでもありません。

私たち、兵士みたいですよね(;’∀’)

認知症の親を連れてこられない!家族が感染覚悟で対応…

認知症がある夫婦は、デイサービスで感染が発覚し、夫婦ともコロナ陽性になりました。

高齢で、既往歴もあったため、入院適応となりますが、当のご夫婦は入院やコロナの意味がわかりません。

そして、「入院はしたくない」と拒否…

それでも外部に感染させる恐れもあり、入院は絶対必要な状態・・・

 

そこで病院は、別居の娘さんに、

「ご両親を病院に連れてきてください」

と頼みました。

 

実はこの娘さん、コロナではないんです。

車で一緒に来るということは、かなりの確率でコロナに感染する可能性があります。
それを承知の上で、家族にこのような負担を強いることもあるのです。

今の状況がどれだけ、本人だけの問題ではないか、ということをわかってもらえたら幸いです…(;・∀・)

長い文章読んでくれてありがとう

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

整っていない文章ですが、少しでも現状や私の気持ちが伝われば嬉しいと思います。

今後も不定期ですが、このようなメルマガ記事を発信していきますので、よかったら今後ともよろしくお願いいたします。(*´▽`*)

また、もし「自分がトラブルに巻き込まれた!」「どうしよう!」という場合には、施設入居やお看取りなどの講座やサポートのご案内をさせていただいておりますので、よかったらLINEで気軽にご相談ください★

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