こんばんは(*^-^*)

今回も新型コロナワクチンの副作用や病院の状況などについてお話していこうと思います。

前回の記事、早めに閲覧できないようにします!なんて言いながら一週間経ってました…

ご心配かけてスイマセン<(_ _)>いり

ワクチンの筋肉注射は痛かった…

まずワクチンの接種自体ですが、個人的な感想は

「筋注(筋肉注射)だもん、痛いよね~(;一_一)」

ってかんじ。

ワクチンを針刺して、打ってる最中から

「ズーン」という痛みが…

 

でも実は、同じ職場でも

「え?全然痛くなかったじゃん!」

という無痛派の人と、私のように痛みを感じた人が半分くらいに分かれたんですよね、不思議~(´・ω・`)

副作用は「筋肉痛」「倦怠感」

私自身が強く感じたのは、接種部位の痛みと、翌日の倦怠感です。

倦怠感は、なんとなく「コロナワクチンを打った」と自覚したメンタル的な部分もありそうですが…

とにかく肩の筋肉痛は今でも軽く痛いです。

翌日にあたる、昨日土曜日は腕があまり上げられなかったほど。(;’∀’)

幸いにも私自身、発熱や頭痛はなく、処方されたカロナールを内服することはありませんでした。

(前回の記事を見れなかった方に、再度お伝えすると、ワクチンを接種した人全員にカロナールが配られています。)

他の医療スタッフの副作用は?観察はどのくらい?

実はうちの病院でも接種後に、38度以上の発熱が報告されました。

その人はというと、接種した直後から悪寒のようなものを感じていたそうです。

もちろん治験になりますので、それも報告済みです。

 

ただほとんどのスタッフが接種後、その場で15~30分(アレルギーがある人は30分)の経過観察をした後、全員持ち場に戻って普通に仕事をしていたくらいなので、ほぼ何もなかったというような状況ですね。

具合が悪くなって休んでいる人は、その場にはいませんでした。

ただ何があってもいいように、医師と緊急対応用のベッド、酸素などはすべて準備されていました。

報告するべき症状は?

一応私たち医療者が上から報告するように言われている症状は以下の通り。

また配られた資料をお見せしますので、絶対に外部への漏洩やコピーは禁止です!

業界では症状の程度を「グレード」という段階で表します。

そのグレードが3以上になった場合には、土日だろうが夜間だろうが、病院へすぐ連絡をするように指示されています。

グレード3以上の症状とは?

  • 接種部位が5㎝以上腫れた
  • 痛みを感じて鎮痛剤を2回以上を服用した
  • 39度以上の発熱
  • 日常生活に支障をきたすほどの頭痛
  • 24時間に6回以上の嘔吐

このような感じで書かれています。

こんなの、なかなかないんじゃない?と思う症状ばかりですけどね。

きっとニュースで「副作用がでた!」と騒がれるケースは、このような症状になっているということだと思います。(あくまで予測ですが)

ファンデの影響は?

前回、記事を見ていただいた方ならわかると思いますが、女性に副作用が多い理由の一つでメイクの話、しましたよね?

毎日分厚くシミ隠しをしている私個人の考えですが、

そんな影響があったのかよくわからん

というのが本音です。

 

実際に副作用も、騒いでいる人は騒いでいる感じですが、翌日にはけろっとしていますし、そこまで思い副作用もでていませんので、よくわからないんですよね。

こんなあいまいですいません。

でもメイク云々は気にする必要はなさそうです(´ー`)

シリンジ(注射器)は病院では不足なし!

ニュースになっている6回打てる注射器の話ですが、うちの病院では問題なく取り寄せられています。

そして1つのワクチンでしっかり6人分接種ができるので、

「接種日当日に、緊急の発熱以外で接種をキャンセルしないように!」

と言われています。

接種スケジュールも6人で割り切れるように組んでいるそうですよ。

どうしても一人キャンセルが出た場合には、声をかけて、きっちり6人で分けられるようにしているそうです。

個人的には感染リスクがあるなら打った方がいい

個人的には、インフルのワクチンよりも筋肉痛が痛かったくらいで、そんなに怖がる必要はないかな、と感じています。

もちろん

「将来や数年後のことは、わからない」

という今後の不安はすべての人にありますが、

私はそれよりも今の時点でもメリットを選択しました。

 

病院という職場でコロナに感染するリスク、それによって予測される被害を鑑みたら、打つのが妥当だろうな、と思ったためです。

 

実際にうちの病院での接種希望者は約7割だったそうです。

最初は3割くらいの希望者だったのが、いざ本格的な話になると、みんな「やっぱり打った方がいいよね」という感じ方に変わっていきました。

私もその一人ですが(;’∀’)

もちろん中には「私は打たない」というナースもいますし、それによって上から圧力がかかっていることはないし、その人だけ差別されるということもありません。

一人一人が考えて判断をし、みんながそれを尊重しあっているような状況です。

だって私だって、「打ちたくない」という人の気持ちも理解できますし。

ちなみに仲良しの子育てママナースさんは「授乳中」ということで接種は辞めると言ってました。

人それぞれで、自分なりに答えを見つければいいのではないでしょうか?

煽る必要もないし、正しい情報をメディアでも発信してほしいと思っています。

今の田舎のコロナ病棟の状況

ちょっとコロナの入院状況を簡単に報告します。

患者数は明らかに減ってきました。

感染経路不明の患者はうちの病院ではほぼ皆無です。

濃厚接触者で陽性になったか、あるいはクラスター関係の方、という感じです。

 

きっと皆さんの努力が成果として表れているんだと思います(*^-^*)

ただ緊急事態宣言が解除になる方向で、今後のことはわかりませんよね。

田舎にも都内や感染流行地のナンバーの車はたくさん観光に見えているようですし…

もう少し、みんなで頑張りましょう!
医療スタッフも私も元気に頑張っています!

 

あと余談ですが、結構外国へ渡航歴のある方が、個人的に増えているな~というかんじ。

変異株ではないようですが、まだ簡単に国外へ行き来できる状況なのでしょうか?

 

日本人の文化や価値観は感染予防に効果的な面がありますよね。

でも宗教やその国の文化が違うと、どうしても私たちからの指導やお話も聞き入れてもらえないことも多く、もやもやすることが多かったこの頃です…

そういった人たちって、どうも入院をしたくないと逃げているような気もするし…

あ、個人的な決めつけはやめましょう…(;・∀・)

一人一人の心がけ、大切にしましょう(´ー`)

やっとここまで来ました。

まだまだ感染流行地の医療現場は大変だと思いますが、私たちはどちらかというと落ち着ける時期になったと思っています。

それも一人一人の意識がちゃんとしているからだと思います。

こうやって落ちつき始めた段階で、今後の入院条件や医療体制の見直しなどを素早く議論して、次につなげられる仕組みを国には作っていただきたいと思います。

ここが正念場。ここで気を緩めるような政策やイベントなんて、まさかしないよね?(笑)

 

今回はここまで、読んでいただきありがとうございました!

また今後も不定期ですが、LINEにて非公開の記事を配信していきますので、どうかよろしくお願いいたします!